Hail Hail
6月9日（火）その２
再度、プールサイドに戻ってからは、
あっちへウロウロ、(ﾟOﾟ)=ε=ε=ε
こっちへウロウロε=ε=ε=(ﾟДﾟ)しながら過ごすが、
ありがたいことに、
どこからも引っ張りだこ！！！
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ビールをおごってもらい、写真を撮り、
実は知らなかったけど、セルティックの元GKエヴァン・ウィリアムス
あっちでも
こっちでも
いく先々で
笑って、歌って、踊って。
誰と会ったとか、どんな話をしたとかは
もちろん覚えてません！！！(ﾟOﾟ)＼(- -;
だって、そんなことぶっちゃけどうでもいいんだもん！
セルティックサポーターだらけ！
前代未聞の、フットボールブログなのに、フットボールの話題があまりない当ブログ。よくある、どうやったら仲良くなるの？なんてノウハウとかなんてもちろんないっす。
それよりね、自分の存在だけで、
英語通じなくても、面白いこと言わなくても、喜んでくれるなんて、セルティックだからだよ！！＼(^o^)／
（セルティック’だけ’とは言わんけど）
大げさじゃなく、多くのサポーターから、
セルティックはファミリーだから、
お前もファミリーの一人だよ。よく来た！って言ってくれ、
キスされそうな勢いだよマーク。
ある老夫婦と一緒に写真を撮った時なんて、
「よく来てくれたね」って、言ってくれて、
握った手を離さないんだもん。。・゜・(ノД`)・゜・。
本当一緒に写真撮ってくれるだけで喜んでくれる
プールに入るどころか歩くのもままならない老夫婦や車椅子で来ている老夫婦たちが、一緒に写真撮ってくれないかとお願いされるなんてこれ以上なく嬉しいことだよねー。
長年セルティックのコミュニティにいる彼らにとっては、よもや日本や韓国のローカルサポーターがコンベンションに参加するなんて想像だにしなかったのかもしれない。
だから、殊の外嬉しかったのかもしれないねー。
ありがたいことだねー。( ^ω^ )
彼もビッグなハートを持つダイハードサポーター、ジミー
カラオケは徐々におなじみのセルティックソングやレベルソングも歌われ出し、徐々にみんなも合わせて歌いだすようになる。
昨日、よくしてくれたトゥーティングティムズの面々と再び飲んでいたたら、トムと一緒にステージに呼ばれる。
聞いてみると何か一言各自挨拶してほしいとのこと。
ステージで待ってるところ
まあ、この頃になったら酔っ払ってるので、気軽にOKしちゃってステージ袖で待つことに。
２、３曲後、司会＆DJのヒューゴストラニーが、カラオケの途中だけど、ここで紹介したいサポーターがいる。
今回初めて、アジアから２人のサポーターがこのコンベンションに参加してくれたので、一言ここで挨拶してもらうので聞いてほしい。
とのようなことを言って、まずはトム。
ここで、司会のヒューゴがかけたのはご存知、
プールもプールサイドもノリノリ。
さすがのトムもばっちりの振り付けで踊って沸かせる。しかも用意してあったかのように、PSYの被り物まで渡され、最後のポーズまで決めて、大喝采！！！
さらに、スピーチした後、レベルソングを歌い出し、これもバカ受けだった。（≧∇≦）
さすがだぜ、トム！
で、続いて自分の番。
司会のヒューゴが「ジャパン！から来た」って言っただけで、
はい、もちろんあれですね。
何かを言う前に大合唱が始まっちゃったので、一緒になって大合唱。
１分以上続いてたかな。（中村俊輔さまさまです）
何を指してるのかは不明だけど、スピーチ中
その後、
トムと二人アジアから来たローカルサポーターで、初めてコンベンションに参加できて、とても光栄です。
セルティックは最高のクラブでそしてなによりファンが最高です。
一緒に楽しもーぜー！ Hail Hail!
の、ようなことを言って喝采を浴び、
Here we go ten in a row のチャントで再度みんなと大合唱してヒートアップさせて退場した。
事前に言うことなんて一切考えてなかったけど、まあ、その場のノリでなんとか凌ぎ切った感じ。
その３へ続く。
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