Hail Hail

 

同勝ち点での首位対決は、地力の差を見せつけ快勝!セルティック強すぎ!(国内では)

 

 

のっけからSPFL(スコットランドプレミアリーグ)のスケジュールの組み方に文句を言いたい。
現在リーグトップ2の直接対決をなぜ平日の夜に組むのか。しかも、場所は北の果てアバディーン(実際には果て、ではないけど)


しかも、その前日には今シーズンから復活したエジンバラダービーも平日開催でした。

この時間帯ってアメリカだと平日昼間、アジアオセアニアだと平日早朝もしくは深夜になって、誰にも優しくないんですよねー(チャンピオンズリーグもそうですが)
今リーグで一番盛り上がる試合をなぜ土日の時間にやらないのか、不思議でしょうがありません。(ただ、ランチタイムのキックオフはアメリカでは早朝になるので、アメリカ、カナダのファンには辛い時間帯になります)

以上、文句は終わり!

さて、試合の方は、滅多に満員にならないアバディーンのホーム、ピトオドリーが、超満員ソールドアウトになるぐらい、アバディーンファンの高い期待を集めて行われました。
何せ、6連覇、現在60試合無敗のセルティックと勝ち点で一緒、アバディーンもここまでリーグ無敗できていますので、ここで万が一でもセルティックを倒せれば、なんと首位におどりでる可能性もあったのです。

そんな大一番の一戦、セルティックのメンバーはこちら。

GK:ゴードン、DF:ルスティグ、ビトン、ボヤタ、ティアニー
MF:ブラウン、マクレガー、アームストロング、ロギッチ(シンクレア)、フォレスト(ヘイズ)
FW:デンベレ(グリフィス)

サブ:デブリース、アイヤー、ヌチャム、ロバーツ

この一戦にロジャース監督はメンバーをいじってきました。

デンベレの先発、シンクレアやロバーツを外し、4-2-3-1で中央にロギッチを置く布陣。中盤に厚みをもたせるのが狙いのようです。

一方のアバディーンは、

GK:ルイス、DF:ローガン、アーナソン、マッケンナ、コンシダイン、
MF:マクリーン、シニー、オコナー、ギャリー・マカイ・スティーブン、
FW:ルーニー、メイ

サブ:ロジャース、レイノルズ、メイナード、ライト、タンジー、ボール

とほとんど馴染みのない名前ばかりですが、昨シーズンまでセルティックにいたGMSことギャリーマカイスティーブンが先発です。さらに、セルティックとの契約により昨シーズンからローンで移籍している、MF:ライアン・クリスティはベンチにも入れません。


お父さんもセルティックの選手だったクリスティ、プロとしては試合に出たかったのではないでしょうか。
セルティック相手にどれだけできるか見たかったところでもあります。


それでは、ハイライトをどうぞ。

 

いやー、強いっすねセルティック。
アバディーンが調子いいとかなんてものともせず、一蹴しましたよ。

素晴らしい前半の2得点、ティアニーの先制ゴールと2点目の突破からのクロスは、プレミアリーグ上位でも十分に通用するレベルのものだと思います。

先制ゴールを決めたティアニー。角度のないところからネットをつき破るぐらいの強シュートを叩き込みました。


もちろん1点目をお膳立てし、2点目をきっちり決めたデンベレもスコットランドでは図抜けたレベルの選手であることを十分証明していますね。


前半から結構ガチな展開で、緊張感のある試合展開だったのですが、選手個人の質の差で早い時間に2点をリードしたので、思いの外余裕の試合運びとなってました。
後半の3点目が入った時点で超満員だったスタンドにも空席が目立つほど、セルティックの選手個人のクオリティと組織力が完全にアバディーンを上回っていた感じです。


さらに先述しましたが、普段は主力として活躍しているクリスティが使えないのもアバディーンにとっては痛かったでしょう。サブにはブリストルシティなどで活躍したFWニッキー・メイナードもいましたが、流れを変えることはできませんでしたね。

デンベレも2得点で完全復活。これからどんどんゴールを量産してくれるでしょう。

 

これでセルティックが勝ち点26で単独首位に立ちました。
またこれからシーズン終了まで7連覇に向けて長い一人旅が続くのでしょう。

10月中旬でシーズンが終わってしまうのはちょっと寂しいですけどね。アバディーンにももう少し巻き返してもらって、さらには最近好調のマザウェル、ニールレノン率いるヒブスにも頑張って盛り上げてもらいたいです。

 

今後は週末のキルマーノック戦のあと、バイエルンとのリターンレグがセルティックパークで来週行われます。

6万大観衆の中で、強敵ドイツチャンピオン相手に意地を見せてもらいたいところです。


MON THE HOOPS!!