中村俊輔のいたチーム、とだけ思ってませんか? 最高のファンとコミュニティを持つセルティックの魅力を紹介

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チケット Tickets

観戦試合選びとチケット入手について

特定のチームを応援する場合でも、どの試合を見に行くのは非常に重要である。なぜなら試合の重要度によってチケットの値段から入手のしやすさ、入場者数、注目度、そしてスタジアムの雰囲気までも一変するからだ。
例えばチャンピオンズリーグの消化試合よりも下位リーグのローカルダービーの方が、空席の目立つエミレーツスタジアムでのFA Cupよりも満員のブリスベンロード(レイトンオリエント)でニューカッスルユナイテッドを迎え撃つFA Cupの方が試合のレベルの差はあるだろうが確実に盛り上がる。ただ、6万人のスタジアムよりも1万人のスタジアムの方がチケット入手は困難になるので観戦失敗する可能性も出てくる。せっかく9,000kmも旅したのだからどの試合を見たいかは事前に決めておくと思うので、実際の経験と推測も少し入っているが、以下に実績と入手についての考察を書いています。あながち間違ってないと思うのでちょっとした参考にしてもらえたらと思います。

チケットギャラリーについて

初観戦のトットナム x イプスウィッチから最新のセルティック x インヴァネスまで、可能な限りチケットを持ち帰り保存していた。ご覧になっていただければ分かる通りどのクラブもクラブカラーをベースにクレストやホログラムを使って個性的なデザインでセンスのいいものも多い。近年はシーズンチケットを中心にカードタイプのチケットにしているクラブも多くなっているが、何としても紙のチケットは今後も残して欲しいものである。
もし現地で観戦に行かれた際はぜひ試合のチケットを持ち帰って記念に保存されることをお勧めする。チケットを見るだけでその試合の様子を思い出せるだろうから。

 

セルティックの試合のチケット Tickets for Celtic games

2003年のUEFA CUP 対シュツットガルト戦から2015年の対インヴァネス戦まで。年毎のチケットデザインの変遷が見ていて面白い。2011年の対レンジャース戦のチケットだけは、シーズンチケットのカードで入場したため手元に残っていない。ターンスタイル(ゲート)はバーコード読み取り形式だが、シーズンチケット以外は今でも紙のチケット。セルティックパークで行われるリーグ戦、カップ戦ともほぼ当日券、定価で手に入る。ヨーロッパの試合もチャンピオンズリーグの予備戦プレイオフか本戦じゃない限りは、一般販売で買える。アウェーはシーズンチケットホルダーでも入手困難。
値段を見てもらえれば分かる通りイングランド(特にロンドン)と比べて安価なのは、どちらが適正なのだろうか。

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ヨーロッパの大会のチケット Tickets for European Competition

間違いなくフットボールファンなら観ておきたいのが、ヨーロッパ最高峰の戦い、チャンピオンズリーグ(CL)とヨーロッパリーグ(EL)である。主に火曜、水曜の夜にCLが木曜の夜にELが行われるので多くの地元ファンが仕事後に駆けつけることになるので、試合にもよるがチケットは思ったより手に入りやすい。ダフ屋は必ず出るし、仕事で来れないファンの余りチケットを狙ってもいい。もちろん代理店や旅行会社もチケットを押さえているので高額な手数料を払えば手に入れられる。キャパシティにもよるが4万人規模のスタジアムよりは6万人、7万人規模のスタジアムの方が、満員になる確率は低いので逆に狙い目。(セルティックのヨーロッパの試合のチケットはセルティックでまとめているのでここでは割愛)

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ダービーマッチのチケット Tickets for Local Derby

リーグ戦なら年に2度、カップ戦なら1度だけで次にいつ当たるかわからないのがダービーマッチ。ノースロンドンやマンU xリバプールなど、全世界が注目するダービーはもちろん、UK中に熾烈なライバル関係を持っているクラブ同士の対戦はごまんとある。しかもどちらかが昇格、降格してしまった場合は再び同一リーグになるまで対戦は行われない。数年ぶり、数10年ぶりのダービーほどチケットは取りにくく、ダフ屋もふっかけてくる。(マイナーなクラブだとダフ屋がいない場合もある)パブで見るのも一興だができればあの興奮はスタジアムで見たい。観戦した試合もAll Ticket(売り切れ)で、やはりダフ屋や余りチケット探しをして手に入れたものが多い。ただ、それだけの価値はあると思う。

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カップ戦、プレイオフのチケット Tickets for Cup tie and Play offs

何と言っても一番人気はシーズンの締めくくりFA Cup Final. どの選手もキャリアで一番手に入れたいタイトルでありファンにとっても最上の名誉となる試合。どのクラブが勝ち上がってもチケット争奪戦になる。スコティッシュカップファイナルも引けを取らないが如何せんグラスゴー、エジンバラ、ダンディー、アバディーン以外はファンベースが少ないので満員にならないことも。オールドファームでのファイナルになるとチケット争奪戦は熾烈。

現実的に観戦可能なのは年明けからのFA Cup3回戦以降。注目はビッグクラブと下位クラブの対戦やリーグが違うクラブとのダービーマッチ。ファンに取ってFA Cupは年に一度のお祭りなので、特に下位クラブホームでのビッグクラブとの対戦は、アップセットの期待もあり非常に盛り上がりスタジアムキャパが少ないところはチケット入手が非常に困難。All Ticketになることも多く、ダフ屋もいないこともある。当日余りチケット探しにチャレンジしてもいいが、地元のファンでもあぶれてる人も多いのでダメならパブで盛り上がるというのもあり。

プレイオフはファイナルよりもホームアンドアウェーで行われるセミファイナルの方がチケット入手は困難と思われる。ただ、どちらかのタイは平日夜の可能性もあるので、比較的狙い目か。決勝ほウェンブリーで開催されるのでダフ屋多数、クラブによっては満員にならないのでチケット入手はほぼ確実。

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首位攻防戦、ビッグクラブとの対戦 6 pointer for promotion or title race, Ties against big boys

プレミアリーグ昇格をかけた争い、首位決戦。初昇格したクラブがマンチェスターユナイテッドなどのビッグクラブをホームに迎え撃つ試合。そこに昇格、残留、ヨーロッパ出場権などが絡むとチケット入手は難しくなることが多い。2015-2016シーズンで言えば奇跡的な首位争いをしているレスター、今シーズン初昇格したボーンマスなどの試合はキャパの関係もありほぼ不可能に近いか法外な値段で取引されていると思う。ただ近年のチケット価格高騰によりファンの足も遠のきつつあるので、2000年代に比べ特定の試合を除き入手はしやすくなっているのではないか。どの試合についてもそうだが事前にこまめにオフィシャルサイトをチェックする必要がある。

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その他 Other Tickets

基本は本人が納得する値段で買えばいいので、どれが適正とはあえて言わない。ロンドンの高騰は異常な感じがするが、わざわざロンドンから離れて見に行くよりも、と思うなら£200でも適正なのだろう。ただ地元のファンは£50を超えるチケット代金は異常だと思っており、(特にリーグ戦)一つの目安として定価がいくらなのかにもよるが、100とか150とかは少し現実離れしてふっかけられている可能性もあるかもしれないと頭に置いておいてもいいと思う。それでも、たとえチケットで失敗したりぼったくられたとしても旅のいい思い出になるのである。
ちなみにチケットなしの試合もある。2004年のコルチェスターxマンスフィールドではチケットなしでターンスタイルで直接お金を払って入場、2008年のポーツマスxアーセナルはシーズンチケットホルダーと彼の父親のシーズンチケットで入ったのでチケットがない。

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おまけ 2002年日韓ワールドカップのチケット

基本的に日本代表を応援しているわけではないし、ワールドカップも1986年からテレビで見るものだと思っていたのだが、2002年だけは別であった。1次から3次までの事前抽選に始まり、チケッティング会社バイロンとの壮絶なネット上での駆け引き、2ちゃんねるでのチケット情報を駆使しして14試合のチケットをゲットし、札幌でのイングランド x アルゼンチン、宮城の日本 x トルコをはじめとして11試合を観戦してきた。
2006年以降はワールドカップ全試合も見ることはなくなったが、あの時の熱狂というかある種狂乱?の証をここに曝け出そうとおもう。

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