Hail Hail

 

ミュンヘンショックもなんのその、国内無敵は相変わらず。順当に2シーズン連続決勝へ。

 

意外な選手がヒーローでした。

今シーズンプレミア復帰で、ここ最近はカップ戦で結果を出しているニールレノン率いるセル・・いや、ハイバーニアンですが、(ニールレノンと書くとセルティックがペアになる癖がついてるのでつい)
先日のリーグでは健闘したものの、この試合では地力の差をセルティックに見せつけられましたね。セルティック側の視点ですと、見せつけました。ですね。

 

試合前にショッキングなニュースが飛び込んできました。
なんとこの準決勝で、セルティック、ハイバーニアン双方に均等にチケットが振り分けられたのですが、ハイバーニアンは、1万枚も!売り残してしまったらしいのです。

方やセルティックは、2万5千枚はとっくに売り切れ、多くがチケット難民となっていたのに。

ハイバーニアン側のゴール裏。試合前じゃないですよー。セルティックファンの投稿では、この写真に「ゴールで沸き立つヒブスファン」とキャプションしていました。ww

ハンプデンパークの雰囲気はカップセミにもかかわらずちょっと寂しいものになりました。

 

オールグリーンセミファイナルとなったこの試合のメンバーはこちら。

GK:ゴードン、DF:ルスティグ、ビトン、ボヤタ、ティアニー
MF:ブラウン、マクレガー、アームストロング、
FW:ロバーツ(フォレスト)グリフィス(デンベレ)、シンクレア

サブ:デブリース、ガンボア、ロギッチ、ヌチャム、アイヤー

 

それではハイライトをどうぞ。

 

試合は前半から早くも動きます。

前半13分、グリフィスのヘタレフリーキックから、シンクレアのショットの跳ね返りをKT(ティアニー)がクロス、ボヤタがせりますが、こぼれた先のスペースに入り込んでいたルスティグがゴール。あっさりセルティックが先制します。

フリーキックとはいえ、前線にDF二人が残っていたセルティック。それを見越してKTはふわっとしたクロス。せった後ろのスペースにいたルスティグは完全フリーで押しこめました。
セルティックの波状攻撃に最後はハイバーニアンの選手は棒立ちになっていましたね。

これは2点目のゴールシーン。キーパーが反応して触っているのにもかかわらず、ゴールマウスに吸い込まれると言う、GKレイドローのちょっとお粗末なプレーでしたね。

そのあともコーナーキックからのルスティグの2点目は完全にキーパーのミス。1点返されたストークスのPKにつながったプレイは完全にボヤタが先にボールを触っていましたが、印象的にはPKに見えなくはなかったです。

後半活躍したのは怪我から復帰した後、サブに回っていたデンベレでした。
グリフィスに代わって入った後半に、シンクレアのシュートミスを冷静に詰めて3-1とし、ヒブスの新鋭、19歳のオリバーショーに1点返されると、ダメ押しとなる4点目を冷静に流し込みました。

デンベレの完全復活と言っていい2ゴール。

これで、セルティックは2年連続の決勝進出。国内無敗記録も60にまで伸びました。
前監督のロニーデイラの時は、カップ戦運に見放され続けましたが、リーグはもちろんカップ戦で勝ち続けるとシーズンにメリハリがつきますので、試合数が増えてタフになりますが、まずは今シーズンの1冠目を11月の決勝で勝ち取って欲しいです。

この試合で気になったのは、セルティックと言うよりも相手のハイバーニアンでした。

特に先日のリーグ戦で活躍したジョン・マギンはこれからも注目ですが、さらに、マンチェスターシティからローンでやってきていて、この試合で爆発的なロングドリブルを見せてセルティックの選手を慌てさせていたブランドン・バーカー、さらにまだ19歳でプロ初ゴールをセルティック相手に決めたオリバーショー。

さすがニールレノン、これからな感じではありますが、良さげな選手を起用しています。この3人は今後も注目したいと思います。

 

さて、来週はミッドウィークに無敗同士の天王山、リーグのアバディーン戦が行われます。
なんで水曜日の夜なんだよ!と文句が言いたいですが、現在セルティック、アバディーンとも勝敗数勝ち点ともに並んで得失点差でわずかにセルティックがリードしています。

アウェー、ピトオドリーに乗り込んでのタフな一戦、生で見れるかどうかはわかりませんが、ぜひこのタフな一戦をものにしてもらいたいです。

MON THE HOOPS!