Hail Hail

2月17日(月)   その1

6時半起床、7時朝食。

ボロい安宿なので期待してなかったが、案の定朝食はまずい。特にトマトがNG。7時半ホテルチェックアウト。もう二度とここには泊まらないな。

さすがに今日は月曜日、昨日1日クローズだった駅も今日は開いてるし、列車も通常運行に戻ってるようだ。7時45分発のバーミンガムニューストリート行きに乗車。20分ちょっとで到着。

今日の目的地のレスターに行く列車を調べると8時27分発のスタンステッド空港行きがあるようなので、時刻表に書かれたホームへ行く。今日は昨夜雨が降ったせいかものすごく寒い!

しかも、ホームで待てど暮らせどスタンステッド行きの列車は現れずじまい!

マジかよ、と再度階段を上がり時刻表を確認、今度は8時54分発のノッティンガム行きがあるので、それに乗ることに。

しかーし!!!今度は急遽の到着ホーム変更!(>人<;)、階段渡って隣のホームへ。さらに、入線時刻が遅れ、ようやく入線しても9時をとうに過ぎているのにいつまでたっても発車しようとしない。

9時20分頃にやーっと発車した、と思ったら、ちょっと進んだけど、ホームから離れる前に停まり、再度バックして戻ってきてしまった!!!

一体どーなってんのよ、この国の鉄道は!!! 三ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛

更に10分後、9時半になってようやく発車した。45分でレスターへ。10時15分着。

 

レスター駅の駅舎でごんす

レスター駅の駅舎でごんす

駅にある地図と売店でも地図を立ち読みして方向と大体の場所を確認して出発。

途中レスタータイガース、というラグビーチームのスタジアムのそばを通りながら、40分ぐらいかけてレスターシティFCのホームスタジアム、「ウォーカーズスタジアム」に到着。
(ウォーカーズ、はクリスプ=ポテチのブランド、ネーミングライツで付けられた。現在はキングパワースタジアム)

いいスタジアムだから岡崎がいるうちに一度はどうぞ。

いいスタジアムだから岡崎がいるうちに一度はどうぞ。

 

ウォーカーズスタジアムもサウサンプトンのセントメアリーズと同じく2002年にオープンしたスタジアム。最新のスタジアムに2つも行けるのはありがたい、しかもこの日は2部ディビジョン1の首位決戦。相手は現在首位のポーツマス。

スタジアムに近づいてびっくり、そこには忘れもしないお馴染みの顔が!!!

この街出身でレスターシティのレジェンドにして、元イングランド代表エースストライカー、86年のメキシコW杯得点王とともにエヴァートンからバルセロナへ、そしてトットナム、さらには名古屋グランパスエイト
でもプレーした超大物、ギャリー・リネカーの写真がでかでかとスタンドに飾られているではないの!

しかも、そこには「Gary Lineker Stand」とスタンド名にもなってるし。( ^ω^ ) 彼の思い出を語りだしたらきりがないが、ストライカー好きの自分としてはマラドーナやプラティニよりもイアン・ラッシュやリネカーが好きだったので、感無量。

Gary Lineker(日本語はゲーリーになってるけど発音的にはギャリーかガリーの方が近い)

 

今もスタンド名は変わってないと思うけど、これは変更されてるだろうなー。

今もスタンド名は変わってないと思うけど、これは変更されてるだろうなー。

 


チケットショップへ行くと既にオープンしていて当日券も運良く販売していた。
£15でファミリースタンドのチケットをゲット。チケットに名前を入れてくれるとのことで名前と住所を聞かれたが、住所を何度言っても通じなかったので、海外から来た、的なことを言っておけばよかった。

クラブショップでスカーフを購入し、出てくると気になる建物?が目に入る。あれは、もしかしたらフィルバートストリート(レスターシティの旧スタジアム、今でもクラブマスコットの名前はフィルバートフォックスくん)

近づいてみるとやはり!オールドグラウンドがまだ残されていた。

隣接の駐車場に人がいたが、気にせず近くに行って写真を撮り、中に入れるところがないか周囲を歩いてみると、あった。ゴール裏コーナー付近にある入り口の門が開いているのを発見し、中へ入ってみる。

 

今はもうとっくに跡形もないだろうけど、運良く来れた。

今はもうとっくに跡形もないだろうけど、運良く来れた。


あっさり潜入成功すると、スタンドの椅子は剥がされピッチは草ぼうぼうだけど、スタジアム自体は取り壊されず当時のままで残っている。

 

スタンドもすっかり椅子が剥がされている。

スタンドもすっかり椅子が剥がされている。

 


ピッチからの写真を一通り撮ると、ちょうど工事の作業員が昼休みにやるためか、近所の子供が忘れて行ったのか、サッカーボールが転がっている。
ちょーどゴールマウスから20mぐらいあり、FKにはもってこいの位置と距離。

こんなのちょいっと蹴れば入るだろうと、バックパックを背負ったまんま、数歩ステップしてシュート!

しようと思ったら、

重い荷物に重心を捕られて、軸足が濡れた芝で滑り、スッテーーン!!!と尻餅をついてしまった!(>人<;)

超かっこ悪~~~~(-_-;)

もちろん幸いにも誰も見ていなかったのだが、超恥ずかしい思いをしてしまったし、履いているジーンズは濡れちゃったし、しかもケツが痛えーーー。・゜・(ノД`)・゜・。

結局初ゴールはお預けでスタジアムを後にすることに。駅に歩いて戻り、12時半発のシェフィールド行きに乗車。この列車も発車までに10分以上、途中のダービーとチェスターフィールド間で10分以上止まり、2時過ぎにシェフィールド到着。

ここで翌日観戦予定のシェフィールドユナイテッド x レディングのチケットを買いに来た。気のせいかもしれないがシェフィールドには日本車が多く走っている。もしかしたら日本の自動車メーカーの工場が多いのかも。

映画、「フルモンティ」でもおなじみシェフィールドは鉄鋼の街。しかも世界最古のフットボールクラブはここシェフィールドの「シェフィールドFC」であるぐらいフットボールと繋がりが深い街。(現在アマチュアリーグ)

シェフィールドFC

シェフィールドユナイテッドとシェフィールドウェンズデーのダービーマッチは、スティールシティダービー」と呼ばれるのも鉄鋼の街たる所以。

フルモンティ(DVD)
スコットランドの誇る名優、ロバートカーライルがしけた父親役を好演。息子は地元のシェフィールドユナイテッドより、マンチェスターユナイテッドに心を奪われているという設定がなんともリアル。

クラブの愛称は「Blades」(刀)

クラブの愛称は「Blades」(刀)

 

駅からはほぼ一直線で南に行くとシェフィールドユナイテッドのホームスタジアム、「Bramall Rane」(ブラモールレーン)がみえてくる。

 


約20分弱で到着、クラブショップとチケットオフィスは反対側のゴール裏スタンドにあるので、半周ほどぐるっとスタジアムを回って行く。
翌日火曜日の試合のチケットを購入£18。スカーフ等は翌日買うことにする。

 

ブラモールレーン到着!

ブラモールレーン到着!

 


用は済んだので回っていない残り半周側を歩いて駅に戻ろうとしたところに、またもや搬入口が開いているのを発見!!!
ウォルバーハンプトンに続きあっさり潜入成功!2万人規模のスタジアムながら十分素晴らしい雰囲気、写真に収めて後にする。

 

うひょー! ピッチ近くまで入れちゃったよ!

うひょー! ピッチ近くまで入れちゃったよ!

 

その2に続く