Hail Hail
6月11日(木) その3
さてさて、この日のメインイベントである、「GREEN NIGHT」についてなんだけど、実はなかなか書く気がしなかった。( ;´Д`)
・・・なぜなら、
酔っ払って記憶が残ってないから!!!
ヽ(;▽;)ノ
だから出演したバンドとか曲順とか、ぶっちゃけ、あんまり覚えてないんだよねー。(;_;)
なので、さて、どうしたもんかと思うと、ブログに向かう気持ちが萎えて、しばらく放置してたのー。( ´Д`)y━・~~
ま、それでも覚えてること中心で、適当に書いてみますー。(て、前にもこんなこと書いたような。。。)
ーーー
スタートが19時からなので、事前にホテル内のピザハットで食事をしてから、10分前ぐらいに会場へ。
会場は午前中にAnnual Meetingを行ったホールと同じ場所。
いろいろ物色してバッジ等を購入したが、
心の中では。。。
「ここで東京CSCのグッズを売れたら、即完売なのになぁーー」
次回以降はグッズを用意できるといいなあ。会場内にはゆうに千人ははいりそうな広さに早変わり。
会場の端には何箇所もビール売り場があり、1本からでも購入できるが、バケツ!に入った7本入りの購入も可。
ステージ脇にはビッグスクリーンが2つあり、ステージの様子を映す用みたい。
さて、どこに座ろうかなー、と会場内をウロウロしていると、月曜から世話になってるトゥーティングティムズの面々が座っているテーブルを発見。
ビールを買って飲んでいると、最初のバンド、Derek Warfield &Young Wolfe Tonesのライブがスタート。
Derek Warfield & Young Wolfe Tones
※アイリッシュレベル/セルティックバンド、ウルフトーンズのフロントマンであるデレクワーフィールドが、メンバー一新、若返った「ヤング」ウルフトーンズと組んだバンド。
トラディショナルなアイリッシュソングもあり、レベルソングや代表曲の「Celtic Symphony」 まで、ヒット曲、有名曲のオンパレード。
デレク&ウルフトーンズに引き続き、
次のアーティストのパディ・ライアンに代わっても、火曜日のプールパーティでもかかっていたセルティックソングが始まると、会場はヒートアップ。
そのうち、10人ぐらいで輪になって踊り出すわ、テーブルの上に乗り出すわ、ステージ前を占拠するわ、曲間はチャントがそこかしこで始まるわ、ハドルはするわ、もう、いつものお祭り騒ぎがスタート!!!
自分もこの頃にはいろんなテーブルに行って、一緒に写真撮ったり、肩組んで歌ったり、ビールおごられたり、と、やってることはプールパーティの時となんら変わらない。♪( ´θ`)ノ
余談だが、この日のパーティで気づいたんだけどコンベンションに一緒に来ている子供達の反応が結構対照的だったこと。
彼らのアイデンティティは受け継がれても、興味の度合いは人それぞれなんだよなー。もしかしたら子供によってはそのうち興味を持つのかもしれないけどね。
もちろん、「The Celtic Song」
等の代表曲でしめて大盛り上がりで終わったように思う。
こういうことにホテル側も大らかなのが素晴らしいなー。
カジノ全体に聞こえるぐらいの大音量で、歌って騒いで盛り上がった。
いやあ、この後は何時に部屋に戻ったか覚えてないぐらい飲んだのと、当たり前だけど一切日本語を使わない(使えない)飲みニケーションでフラフラ。ヘロヘロ。(= ̄ ρ ̄=)
当然、翌日まで引きずるぐらい